本年もよろしくお願いします。
たまーにしか更新できませんが汗
今回の記事は電動UZIではありません。
マルシン工業から1991年に発売された。
エアコキ モスバーグM500についてお話しいたします。
1バレルから3発同時発射され装弾数は約50発
つまり16回は撃てるというなかなかの良いエアガンですね。
文に起こせばですが…汗
実際このエアガンは数々の問題を抱えている精神をおかしくさせかねないエアガンでした…
給弾されない!
コッキング出来ない!
ピストンが折れる!
アクションバーが折れる!
ボルトが折れる!
などなど問題が次々と出てくるではないですか…
ですがある箇所を交換、捨てるで劇的に使えるショットガンに変わります。
先に掲載しますが下の動画は改良を重ねた結果の動画です。
ではここまでのエアガンになるための道中をブログに書いていこうと思います。
ブログに登場するのはこの2丁のエアコキモスバーグM500です。
実はあと1.5丁がバラバラの状態であるのですが管理維持を考えると電動UZIもそうですがあんまし持っても負担になるだけですね汗
その2へ続く。